薄さ2mmの老眼鏡ペーパーグラスが「新付属ケースとパッケージで9月21日から新価格での予約受付」を開始!

価格改定の大きなポイントとしては「付属ケースがGIORGIO FEDON製に変更」、「梱包パッケージの変更」、「メガネ拭きの標準付属」の3点です。
イタリアメーカーGIORGIO FEDON社に別注した新付属ケースは、旧付属ケースに比べると「かっちり」とした質感。
欧州の有名ブランドでも使用される合成皮革素材を使用し、ケースの裏地にもこだわり、ペーパーグラスを傷つけにくい柔らかな起毛素材を採用。
ケース側面もコバ塗処理されるなどワンランク上の仕上がりとなっています。
梱包パッケージは、贈り物にもふさわしい上質な貼り箱に刷新。高級感あふれる白と落ち着いた赤との組み合わせが目を惹きます。
貼り箱の上蓋を取ると和紙の包み紙がペーパーグラスを包み込んでいます。その和紙をそっと開くと、メガネ拭きの上に置かれたペーパーグラスが姿を現します。
旧モデルパッケージの「開ける楽しさ」をさらに強調したパッケージとなっています。
最後に、メガネ拭きの標準付属。かねてより、お客様からメガネ拭きのご要望をいただいておりました。
ペーパーグラスでは、「最高級キョンセームメガネ拭き」と「マイクロファイバーメガネ拭き」という性質の異なる2種類をオプションでご用意しています。
しかしながら、今回標準で付属するメガネ拭きは、この2つとは異なるメガネ拭きとなっています。
メガネ拭きの肌触りと質感を重視し、大切なペーパーグラスをそっと優しく受け止める役割も考慮し決定されました。
予約は9月21日(日)からスタートし、
発送時期は11月上旬以降を予定しています。
今後は、さらに「選べる楽しさ」を広げていく予定になっています。 価格以上の価値をお客様に提供できるよう、 さらにその世界を広げていくペーパーグラスにご期待ください。 ———————————————————— ■GIORGIO FEDON(ジョルジオ フェドン)とは
1919年創業。メガネケースメーカーとしてスタートし、 90年以上の歴史をもつイタリアのメーカー。 伝統に培われた高い技術力とイタリア独特の感性に 基づくクリエイティブなデザイン、美しいカラー、スタイリングが特徴。 特に名刺入れなどのビジネス小物では世界で注目を集めています。 ———————————————————— ■プレスリリース http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000008778.html
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