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お知らせ

ペーパーグラスとは

読む、見る、書くを
もっと楽しく、もっと美しくするもの
それがペーパーグラス。
最近になって、外に出ることが好きになった。
スマートでオシャレに持ち歩くペーパーグラスは、
時間も心も満たしてくれる、手放せない私のお気に入り。
いつもさりげなく、あなたの側にいます。

いつか訪れる老眼。ちょっとした厄介事だけど、
それすらも楽しんでしまう。
手もとの文字や記号がかすむ。
スマートフォンのモニター、プライスカード、メニューなどあらゆる場面で起こること。
ペーパーグラスは、そんな瞬間を想定しています。

旅先で歩きながら眺めるガイドブック。
スマートでオシャレに持ち歩くリーディンググラス。
老眼鏡として開発されたペーパーグラスは、
書物を見る時にちょうどいい位置にくるように設計されています。
旅先の歩道でちょっとマップを見る際などに最適です。

人前で自慢して掛けるそんな老眼鏡が欲しかった。
胸ポケットにすっと収まり、すっと取り出せる。
折りたたんだフラットなフォルムから、ダイナミックな曲線を描き、顔にフィットする。
この一連の動きが掛けているあなたを見た人へも驚きを与え、
ペーパーグラスという存在があなたのまわりに心地良い喜びを広げていきます。

ペーパーグラスのストーリーは、
福井県鯖江市だから生まれた。
眼鏡枠製造は、1905年(明治38年)に創業者と呼ばれる増永五左衛門が農閑期の副業として、少ない初期投資で現金収入が得られる眼鏡枠作りに着目し、当時眼鏡作りが盛んであった大阪や東京から職人を招き、弟子に眼鏡の製造技術を伝えたことが始まりといわれています。
そして今、鯖江市の技術者たちは、「作る」ことから「創る」ことへとシフトしようとしています。そして技術者たちの新しいテーマである「創る」というコンセプトが込められたペーパーグラスは老眼鏡のイメージに新しい価値を与え、視力による豊かさを創るために開発されました。




「グッドデザインBEST100」特別賞を受賞。
《特許取得》薄さ2mmの老眼鏡ペーパーグラス「グッドデザインBEST100」特別賞を受賞。「ガイアの夜明け」でも紹介された老眼鏡として話題になりました。
たたむと薄さ2mmの老眼鏡。栞のように本などに挟める薄型、軽量、コンパクトなデザインで、折りたたみ時には、長財布にも収まるスリムさが携帯に便利です。
初めて老眼鏡を選ぶ40代の方はもちろん、おしゃれで活動的な50代、60代の方など、男女を問わず幅広い年低層のお客様から「シンプルでおしゃれで便利!」とのお声を多数いただいております。
いつも持ち歩く、お手元用の老眼鏡(リーディンググラス)に。父の日、母の日、敬老の日、退職祝いなどギフトにもおすすめ。

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