「福井にはペーパーグラスがあるよ」そんなブランド(企業)になりたい。
東京での表彰式の様子が、地元福井のニュースにも取り上げて頂けました。
実はこれ私にとってはすごく感慨深い事なんです。
10年前にも全国的な賞をいただいた事があります。しかも、帝国ホテル本館「孔雀の間」にて。
その際はニュースにもなりませんでした。随行者もいない。たった1人でした。
自分の実績と能力が不足していたからです。
そして今、やる事が変わっていたとしても根底にある想いは変わっていません。
それは福井の企業であるという事。
私たちは世界一の老眼鏡ブランドを目指して日々活動しています。でも、根底にあるのは今も。地域に愛されるブランド(企業)でありたい「福井にはペーパーグラスがあるよ」と言っていただけるような、そんなブランドになりたい。と想い活動しています。
だからこそ今回の表彰式の様子がニュースになり、地元福井でこうして我々の活動を知っていただける事が、実は一番嬉しくてしかたありません。
ほんとうにありがとうございました。
明日からもがんばります。
老眼鏡ペーパーグラス専門店






